甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
近隣ですと、近江鉄道の日野駅にコミュニティカフェや観光案内などを併せ持つ交流施設を設置されている例が挙げられます。 このように、本市に所在する各駅でも人が集まるにぎわいの創出が図れないかと考え取り組まれている事例の先進地視察を行うなど、情報収集に努めているところでございます。
近隣ですと、近江鉄道の日野駅にコミュニティカフェや観光案内などを併せ持つ交流施設を設置されている例が挙げられます。 このように、本市に所在する各駅でも人が集まるにぎわいの創出が図れないかと考え取り組まれている事例の先進地視察を行うなど、情報収集に努めているところでございます。
また、旧東海道水口宿の拠点として設置されております観光交流施設のひと・まち街道交流館につきましては、平成25年に建築いたしました比較的新しい施設でありますことから、現在のところ、施設の拡充・見直しやトイレの改修計画はございませんが、引き続き東海道水口宿の拠点として、地域や関係団体、そして土山宿との交流や連携を図るとともに、観光客の方に宿場町の歴史・文化及び観光情報の発信などを行ってまいります。
参考といたしまして、補助金交付要綱には、事業を推進するために設けられた施設、またサロン、カフェ等の地域交流施設、子どもの居場所づくり、学童保育等を行う子育て支援施設などが、一応、明記されております。 以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 6番、松井圭子議員。
八日市駅前のシンボルとなります、この建物には、1階に観光交流施設、2階・3階には、八日市商工会議所事務所等、そして4階から14階は、44戸のマンションが整備される予定でありまして、それぞれの役割や機能を果たすことで、新たなまちのにぎわいを創出できるものと確信いたしております。
また、本事業は、官民の幅広い関係者が策定する官民連携のプラットフォーム、これは協議組織でございますが、これを構築し、プラットフォームが策定する未来ビジョンを共有しながら官民の合意形成を図るとともに、自立・自走型の取組となるよう、多様な人材を引きつけるコンテンツの発掘のため、社会実験、交流施設整備などについても支援することで官民連携による持続可能なまちづくりにつなげ、一層の都市再生を推進するものということで
現在、国に申請している都市再生整備計画や社会資本総合整備計画においても、町なかの交流人口の増加と市街地の魅力創出の2点を目標に掲げられ、交流施設の整備、まちなみの修景整備、空き店舗対策などが挙げられており、その成果は現われてはきておりますが、まずは基盤を整備していこうというところでしょうか。 そこで、お尋ねいたします。
近江鉄道八日市駅前に観光交流施設やマンションを含む地上14階のビルが建設されることとなり、先月、パートナー事業者と調印式が行われました。
この駅前ビルは、分譲マンションを含む14階建ての建物で、市が1階部分を観光交流施設として取得する計画をしております。 観光交流施設は、市内の観光案内やカフェ、トイレ、休憩スペース等を備え、鉄道利用者や観光客、学生、地域住民の方々など、どなたでも気軽に訪れていただける施設として活用してまいりたいと考えております。 工事着手は、本年6月頃を計画しており、工事期間は19か月を見込んでおります。
今回、策定する守山市空家等対策計画には、空き家等の有効な資源・財産を利活用していくことで、官民が連携したリノベーションまちづくりによる起業・創業や就労の場づくりを進めるとともに、地域活性化のための地域交流や観光交流施設などに活用していくことにより、魅力的な生活や就労ができる拠点区域としていくことといたしております。
ここでは交流施設なないろという場所がありまして、全世代型文化発信拠点ということで、交流施設の運営は店主が日替わりで変わり、また商店街の地域の方が、まちの玄関口としてにぎわい創出するために日野駅再生プロジェクトを始動し、プロジェクト3年間で10回程度の住民との懇談を設け、日野駅が生まれ変わりました。交流施設なないろは、一般社団法人こうけん舎が料金設定をして、各団体に貸出しをしています。
次に、彦根市スポーツ・文化交流センター整備事業に関わる予算計上ですが、令和4年6月完成に向けて、市民が待ち望んでいるスポーツ施設であり、交流施設である建設を遅滞なく執行していただくことを望みます。 次に、市民サービス日本一を目指し、新庁舎完成を機に総合窓口関連事業の予算を計上され、新しい生活を構築していく観点からも評価に値すると考えます。
議員仰せのとおり、毎年実施しております定期フォローアップの最新値である令和元年度結果につきましては、新規出店店舗数、中心市街地内の福祉・文化・交流施設の利用者数の目標指標は達成しております。しかし、歩行者・自転車通行量は2年連続微増したものの、基準値からの改善状況が基準値未達成のC評価となっております。
主な経費は、農政事務嘱託員報酬と農業関連交流施設の維持費および柏原田園交流センター空調改修設計業務委託でございます。 事業の成果として、経営所得安定対策の交付金申請や生産調整確認作業等の農政業務を円滑に進めることができました。また、指定管理施設の適正な管理により、地域振興を図ることができました。
議第52号は、草津市立まちづくりセンター条例の一部改正ですが、これは草津市立のまちづくりセンター、地域まちづくりセンター、図書館、草津アミカホール、草津クレアホール、サンサンホール、教育集会所、社会体育施設、健康広場、草津宿街道交流館、史跡草津宿本陣、隣保館、長寿の郷ロクハ荘、なごみの郷、並びに障害者福祉センター、さわやか保健センター、クリーンセンター、火葬場、まちなか交流施設、市民交流プラザ、ロクハ
次に、19ページ、草津市まちなか交流施設設置条例でございます。 次に、20ページの草津市立市民交流プラザ条例でございます。 次に、21ページの草津市立ロクハ公園駐車場条例でございます。 次に、22ページの草津市駅前広場管理条例でございます。 次に、23ページの草津市立自転車駐車場条例でございます。 次に、24ページの草津市立草津駅前地下駐車場条例でございます。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務費補助金、地域交流施設整備事業補助金544万円の減額は、統合庁舎整備事業に係る社会資本整備総合交付金で、国の内示額に伴う減額です。
1番の国庫支出金で三つあるうちの一番上の地域交流施設整備事業補助金544万円の減額は、統合庁舎整備事業におきまして社会資本整備総合交付金の内示によるものでございます。 2番の県支出金と3番の寄附金は省略をさせていただきます。
また、本市の新型コロナウイルスの感染症に対する対応といたしましては、一時休館しておりました市の施設の利用を感染予防対策を実施した上、再開いたしましたが、感染した場合に重症化リスクの高い高齢者の交流施設は臨時休館を延長しております。 市立小中学校におきましては、4月9日の新学期から開校することに決定し、準備を進めております。
しかも、これから交流施設であるとか、圃場整備であるとか、給食センターとか、物すごく水害に関して変わるんですよ。状況があと一、二年で。
また、まちなか交流施設の図書・学習ラウンジというのがございまして、これにつきましては約232平米ございます。蔵書数、本の数でございますが、これは1万5,000冊を予定しております。 主な諸元につきましては以上でございます。